賢人の養生訓

■賢人の養生訓について

古今東西の賢者は、“養生”の大切さについ述べています。
約2500年前の古代ギリシャではヒポクラテスが、同じ頃中国では孔子がそれぞれの立場にあって養生を説いていました。

また日本では、江戸時代中期に80歳を過ぎてから養生法全般にわたって詳細に記された貝原益軒の“養生訓”がつとに有名です。

養生の考え方や実践方法などは、時代や地域によって内容も若干異なる対処法があるようですが、自然との関係に重きを置く考え方はどの時代でも共通しているようです。

ヒポクラテスの医術は、それまでの呪術的な医療から科学としての医術へ向けて果敢に変化を遂げ、養生法もそれまでの教えよりもより具体的になりました。

西洋と東洋の養生の大きな違いは、西洋では“養生”を健康にダイレクトにむつび付ける傾向があります。
そして、その具体的な方法を得ようとする傾向が強いように思われます。
東洋的な養生の捉え方は、心身を天からの預かりものと考えます。
さらにはその身を瑕疵なく守ることが、親や先祖への“孝”になると考えています。

”発酵米ぬかサプリ”では、さまざまな養生法をご紹介していますが、それらの養生法が“正しい考え”であるとか、“善”であるとか、“強要”されるものではなく、個々人の価値観や生活様式、日々の暮らしにあって、“こんな風にも考えられる・・・”とする程度のものなのです。

下段のメニューバーに古今東西の賢人による健康アドバイスを掲載しています。
中でもキャンベル博士の養生訓は、現代の食の世界が、既得権者によってコントロールされている現実を知ることが出来ます。