陶磁器で六角水を作る


■ 陶磁器で“六角水”を作る・・・。

多元素ミネラル鉱石の微粉を活かす
マグナ石や見立礫岩がお奨めの鉱石です・・・。


一般的な石ころでは、8つ程度の元素から成り立っています。
しかし特異な働きをする鉱石は、30前後の元素から成り立っています。これによりこの種の石はさまざまな多機能の働きを呈します。

多種のミネラルを含み、条件を満たす天然鉱石を用いれば、簡単に“六角水”が作れます。
六角水(六角素水)の働きは当ホームページで詳しく説明している通りですが、水道水でも健康改善や予防に役立ち、健康や医療分野、農業や畜産業、養殖業から土壌改良や環境保全に至るまで、ひと工夫するだけで六角水として幅広く活用できるものなのです。


六角水の製造に当たっては、特殊な活水装置を用いての製造法があるようですが、自然界にはこの六角構造の水を簡単に作り出す特殊な天然鉱石が存在しますから、これら賢く活用する知恵を働かせましょう。
雨水や雪解け水、地下水がこの鉱脈や地層を通過することで六角構造の水に変化させるのですが、近年そのメカニズムは鉱石が放射する電磁波のテラヘルツ周波数に有り・・・と推察されています。


その天然鉱石の特徴とは、身近に存在するあり来たりの石とは異なり、非常に多くの元素を含有している点にあります。
30種前後の元素から成り立っているのですが、これらのミネラルが有機化(キレート)されているのが特徴です。

この多元素ミネラルを含む天然鉱石で有害物を含まず、遠赤外線やホルミシス効果が得られるタイプの鉱石が“六角水”を作る事が出来る石なのです。

■発酵米ぬかサプリは、マグナ石か見立礫岩をお奨めします・・・。

前述の通り自然界の鉱石は、通常8個程度の元素(珪素・アルミニウム・マグネシウム・カルシウム・ナトリウム・カリウム・鉄・酸素)により作られています。

これには酸素が含まれていますから、酸化物としても検出が可能です。

自然界には通常の鉱物とは全く異なる元素を保持する特殊な鉱石が存在し、地質学的に特殊な創生過程を経ているものほど、その元素の数が多く、微量の放射線を放出する鉱物などもあります。

“見立礫岩”はその代表的なものと思われます。

お奨めする”マグナ石”や“見立礫岩”が含有する元素数は20種以上ですが、ICPのような質量元素濃度計測装置で詳細な検査をすれば、その数はさらに増えるものと思われま。

両者とも日本産で、マグナ石は岐阜県の奥三河で採集されます。
見立礫岩は、宮崎県の見町辺りで採集されます

■創作の注意点・・・
1. 陶磁器用の粘土に多元素ミネラルパウダーを混ぜるのですが、粘土の性質によって混合する量が異なってきます。
2. 一般的に粘土の量に対して3~5%程度です。
3. 粘土の練り上げは通常よりも丁寧に練ることです。
4. 成形後の乾燥でひび割れしないことです。
5. 焼成は通常通りです。


■陶器の試作品・・・

これらの陶器は陶芸教室で作って頂きました。

■使用の鉱石パウダーは見立礫岩です・・・
宮崎県日之影町見立で採取される“見立礫岩”は、キレートされたミネラルを多く含む礫岩です。

地元では昔からカラダを癒す不思議な石として語り継がれてきました。


“見立礫岩”は、天鉄石や天照石、天降石、大和石など様々な名称で世に出ています。
しかし、残念ながら宮崎県日之影町見立付近で採集される正真正銘の“礫岩”は限られており、2005年くらいを境にして販売されているそれらの石は、古来より伝えられている“見立礫岩”とは似て非なるものと言われています。

つまりトルマリン(電気石)と同様、偽物が出回っていることになりますので要注意なのです。
2005年以前のデータであれば、再度の検査が必要と思われます。

見立礫岩の特徴はテラヘルツ(10の12乗ヘルツ)の周波数を放射する性質にあります。
遠赤外線は勿論のこと有益な電磁波の照射効果が得られます。
この機能をカラダに活かすことで遠赤外線以上に発汗作用、老廃物の排出作用、体液や血液、リンパ液の循環向上に役立つと言われています。

テラヘルツの周波数を放射する電磁波は「浸過波長」といわれ、細胞内の核を傷つけたり破壊することもなく、浸過の際に毛細血管を拡張し、新陳代謝を促進してくれます。
その結果細胞、組織、部位、臓器を活性化します。
遠赤外線と同様の働きをすると共に、テラヘルツエネルギーの作用は次のようなものが考えられています。


<テラヘルツ周波数の有効性・・・>

1. 細胞の賦活作用により、細胞を若々しくします。
2. 水の活性効果を向上し、還元電位を低位に導きます。
3. 抗酸化作用により、油脂などの酸化・劣化を防止します。
4. 水の界面活性力を向上させます。
5. 食材の鮮度を保持する作用が働きます。
6. 脱臭効果や悪臭の発生を防止します。
7. 微生物の働きを応援し、醗酵や熟成に役立ちます。
8. リラクゼーション効果が得られます。


■水を生き返らせる“見立礫岩”・・・

テラヘルツの波長は電波と光の領域にまたがるものですが、1999年に可視光パルスレーザを半導体結晶に当てることでテラヘルツ光を人工的に発生させることに成功しました。
その後東北大学の元学長の西澤潤一博士のもとで研究が進み、テラヘルツエネルギーの科学的利用が現実のものとなってきました。

しかし自然界には、特殊な鉱物から遠赤外線を包含する3ミクロンから3000ミクロンの波長を放射するテラヘルツ放射鉱石が存在するのです。
これらの鉱石から放射されるテラヘルツエネルギーは、“水に対して非常に吸収されやすい”性質があります。

電磁波が吸収されやすいために、“見立礫岩”と接触する水は、水の性質、能力(ポテンシャル)を変換する力が強いことになります。
水分子はその結合構造によって機能性を発揮しますが、その構造で最も優れている形が六角構造にあり、六角形の水なのです。

“見立礫岩”に接触した水は、NMRなる核磁器共鳴装置で水分子のクラスターが75Hz程度のサイズに小さくなり、通常の水道水でも約半分の数値になる事が実験で確かめられています。



<見立礫岩の成分(20元素の一部)>

二酸化ケイ素(石英)    52.8%
酸化アルミニウム      12.0%
酸化カルシウム       4.59%
酸化第二鉄         3.79%
酸化ナトリウム       1.24%
酸化カリウム        1.66%
酸化マグネシウム      0.66%
酸化チタン         0.52%

  分析:宮崎工業技術センター



■鉱物を医療に生かす・・・
日本にも自然医療・伝統医学をもとに、石薬を研究される研究家やお医者さんがおられます。
医学博士で医療法人広瀬クリニック院長の広瀬滋之医師は石薬を用いて、2000年より臨床試験を実施されています。

また活性酸素の名付け親で、活性酸素の除去効果のあるSOD様作用食品を日本で始めて開発された丹羽博士は、鉱石が放射する電磁波の量子的働きを用いることで、医療に役立つことを提唱されました。


前述の広瀬博士は、約1000の臨床例での疾患傾向を分類し、慢性関節リウマチ、悪性腫瘍(ガン)、アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、その他の慢性疾患のように大別しました。

石薬鉱物を用いての入浴療法、および鉱石水の飲用、さらには鉱石を1ミクロン程度に微粉体に仕上げたパウダーの服用を併用することで、いずれの場合も、ほとんどの患者において改善・向上が見られたとのことでした。

タンザニアには“食べる土”なるものが存在します。
茶褐色と黄白色の2種類がリますが、これらは「ペンバ」と呼ばれ、妊産婦には欠かせない石薬として利用されています。
ペンバはサプリメントとして活用されているのですが、妊娠時のミネラル補給には優れた多元素微量ミネラルが必要です。

やはり多元素ミネラルを含む鉱物は、石薬効果を発揮し、医療に役立つのです。

■健康に役立つ石薬とは・・・

今から約2000年前に中国の“漢”に興った東洋医学において薬物を考究する学問の領域を「本草学」と呼んでいます。
最初の本草書は「神農本草経」(西暦紀元前2500年ころ)から始まるのですが、中国の薬物である漢薬を研究するには、中国の医学である漢方の形成された漢の時代が重要とされています。

本草学の対象となるものは、動物・植物・鉱物の三界にわたる天然物およびそれらの比較的簡単な加工品で、一般に漢薬と呼ばれています。
石薬というのは数多の漢薬のうち、鉱物性生薬の総称です。

石薬と良く似た言葉に“薬石”というのがあります。不幸の通知で「薬石の効無く…」で使われる薬石は鍼灸の針のことで、現在は金属の針を使いますが、最初は石を割って鋭く尖った先を使っていました。
ですから“薬石”の石は,石薬のことではありません。

さて、石薬にはどのくらいの種類があるのでしょうか?
中国“明”(1590)時代の有名は本草書、季時珍著『本草綱目』には約130種の石薬が掲載されています。
 現在、日本の漢方処方(210処方)中で石薬の使われているのは24処方で、使われている石薬は石膏・滑石・龍骨・芒硝・白礬・伏龍肝の6種類です。
(益富地学会館より