米糠の醗酵効果


■米糠の醗酵効果・・・

ご提案する「みちびき醗酵米ぬかサプリ」は、米糠を自然醗酵したものを使用しています。
米糠醗酵は、玄米を精米したときに削り粕として得られる「糠」を材料とし、この米糠を醗酵させることで、米糠に含まれるビタミンやミネラル成分を強化してくれます。
さらに醗酵により玄米に含まれる有効成分が微小化、低分子化されます。

近年米糠に含まれる成分には、ビタミンのほか抗酸化作用を発揮する機能性物質が豊富に含まれることが解明されました。前述の通りイノシトールやフィチン酸に天然の抗ガン作用があることを突き止められています。
(米糠の機能性については、「米糠のこと」のページをご覧ください)


昨今健康食品には醗酵処理を施すことで酵素の働きを充実させた商品が増えつつあります。乳酸菌などの有効な新タイプの菌が工夫されたものが続々と登場しています。
生きた乳酸菌が腸に届く工夫を施した健康食品は、プロバイオテク商品として取り扱われています。
新しい効能を有する乳酸菌の発見は最先端の生化学的研究の結果得られるもので、誠に大変な作業です。

醗酵の主役である菌群ですが、ヒトが理解している菌群は3%前後といわれています。
地表に棲む菌群のほか、健康を左右する腸内細菌の実像も、未だ全てが確定したわけではないのです。
10数年前ですが、ヒトの腸内に存在する細菌は100種100兆と言われていたのですが、現在は1000種1000兆と言われています。

勿論これからも新種の腸内細菌が発見されることになりますが、善玉菌に限らず有益な酵素の産出が得られる日和見菌の研究が対象となるケースが多いのだそうです

事実日和見菌の働きが新たに解明され、生体防御の免疫に深く関わっている菌群が発見されつつあります。

腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスに加えて、食物繊維やプロバイオテクを活用し、日和見菌の働きを応援する工夫も欠かせないのです。

「みちびき醗酵米ぬかサプリ」が自然醗酵させた米糠を使用するのは、糠が醗酵することで自然に得られる乳酸菌や他の有効な細菌群を獲得できるからです。そのヒントはお漬物の「糠漬け」にあります。

米糠に醗酵する条件(水や温度、熟成環境など)を整えると、特別の菌を添加せずとも自然界に存在する常在菌が働き、米糠と相性の良い有効な菌が得られ、自然醗酵が促されるのです。


■米糠の自然醗酵・・・

米糠を材料に、水や温度、熟成法を施し自然醗酵した糠は、糠のサイズも自然に小さくなります。
米糠に含まれる油脂成分は、醗酵の条件を整えることで酸化抑制が可能となります。つまり油分が細菌や熱などにより変質を防ぐことが出来るのです。

使用する水ですが「六員環構造水」(水の養生法のページを参照)に変化させて使用すると、米などの炭水化物やデンプン質は自然に乳酸醗酵が進むことになります。
この原理を応用することにより、自然界に存在する有用菌を複雑な熟成工程を経ることなく醗酵米糠とし得ることが出来るのです。

勿論醗酵させた米糠に大腸菌が働かないように、最終段階では短時間の焙煎処理が施されますが、醗酵米糠の有用性は持続されます。

自然醗酵させた米糠に関する研究では、神戸大学農学部および兵庫県畜産研究所によって飼料としての有効性が確認されています。
畜産業における悪臭の抑制や畜産動物の生育を促進させる効果を確認しています。
自然醗酵の米糠には、腸内環境を整え悪臭の元を抑える働きの結果によるものと考えられています。

自然醗酵させた米糠の特定悪臭物質の臭気分析結果では、悪臭物質が減少し、イソ吉草酸やノルマル吉草酸、ノルマル酪酸などは殆ど臭わなくなります。
プルピオン酸や硫化水素、二硫化メチルなども殆ど臭わなくなります。

自然界にはまだまだ未知の有用菌が存在しており、腸内細菌として活躍してくれる植物由来の常在菌も存在するはずなのです。

「サプリみちびき」がご提案する健康補助食品は、米糠やステビア草を自然醗酵させることで得られる有用菌によって、私たちの腸内環境を整えてくれるだけではありません。
米糠やステビア草に付着生息する醗酵菌が新たな酵素のチカラを提供し、私たちの生体活性や免疫強化に大いに役立ってくれるのです。