糠と放射性物質


<朗報!!米糠のカラダに蓄積した放射能汚染の軽減効果の報告>

●カラダに蓄積した放射能を取り除きたい!!!

福島の原発事故により、体内に蓄積した放射能を取り除く工夫が医学的にも研究がなされています。
すでにその体内に溜まった放射性物質を少なからず取り除く効果が“米糠”にあるとの情報が存在します。
ウクライナ放射線医学研究センターが、1986年のチェルノブイリ原発事故を受けて調査を実施し、体内に蓄積した放射性セシウムやストロンチウムを15~30%も下げられる研究結果を発表しています。
糠入りのライ麦パンや小麦の含んだ食品を動物の餌に加えることで、簡単に放射能を排泄するのだそうです。

・ チェルノブイリ 放射能と栄養/v・n・コルズン(実業公報社2007)より

日本であればお米の糠が代表食品となりますが、食物繊維含有量やビタミン、ミネラルを比較すると、断然米糠が優れています。
さらに米糠と発酵食品をコラボすると、放射能の排泄効果は一層向上するらしいのです。

   ● 糠漬のお漬物は被曝対策にお薦めの食材と言われています。
   ● 米糠を醗酵処理し、発酵食品と組み合わせることで被爆対策となるか
   ● 米糠に含まれるフィチン酸が、体内の放射性核種と結合し、排泄を促す事実がある


玄米の表皮を削った米糠には、豊富な栄養素、ファイトケミカル(植物生理活性物質)がギッシリです。
中でもフィチン酸は体内の放射性核種や有害金属と結合して、排泄を促してくれる働きが確認されています。
米糠を醗酵させることでその働きがより強化されることにつながります。

スペインの研究結果では、体内に取り込んだウランを排泄するのに、フィチン酸が最も有効であったとの実験結果があります。
このフィチン酸には強力な抗酸化作用があり、免疫増強効果やガンの抑制効果などが報告されています。
但し、発芽玄米ではフィチン酸が作用しなくなるのだそうです。

 


「天然抗ガン物質 IP6の脅威―革命的効果でガンの治療が変わる」
アブルカラム・M・シャムスディン/ブルーバックス(2009)