アレルギー対策として


■ステビア草をアレルギー対策に・・・


アレルギーは免疫の過剰反応ですが、花粉症やアトピー性皮膚炎、喘息を惹き起こすアレルゲンが存在し、体内の抗原抗体反応が働き、酷くなるとヒスタミンやロイコトリエンがアレルギー症状を起こします。

ヒスタミンは血管を拡張・収縮させ、血小板を固まらせたり、胃酸の分泌を促したりします。

このバトルが皮膚に現れるのがアトピー性皮膚炎、目や鼻に現れるのが花粉症、気管支の平滑筋を痙攣させると喘や呼吸困難となります。

対症療法として抗ヒスタミン剤が用いられますが、ステビアを用いることでヒスタミンの発現を封じ込めることが出来る事を佐藤直彦氏が発見しました。
その経緯の説明は佐藤氏のご著書である「ステビア草の神秘」/青春出版社に詳しく書かれています。


診察現場では、アレルギー治療に用いられるステロイド・ホルモン剤の副作用を抑制する物質の開発に取り組んでおられる愛知クリニックの木村昌子医師が、ステビア濃縮液を用いてステロイドの副作用を抑制することに成功されています。

アトピーなどのアレルギー体質の患者さんでは、脂肪や砂糖の体内の代謝能力が著しく落ちて、体内に過剰に蓄積しており、また活性酸素を除去する酵素の働きが弱い事が分かっています。

アレルギー体質の患者さんは、食事の材料、調理内容を見直し、活性酸素を除去してくれる抗酸化作用のある食材を選ぶことや、飲料としての水も活性酸素を除去してくれる六員環構造の水を取り入れることです。
(六員環構造の水については、「水の養生法」のページをご参照ください。)

さらにステビア草の活用と共に、日本最古の医療書で国宝でもある「医心方」を現代語訳として完訳された槙佐知子氏の提案による「杉の葉煎じエキス」も天然のアレルギー改善処方として見逃せません。
その詳細は「自然に医力あり」 槙佐知子著/筑摩書房(1997)の著書をご覧ください。

“醗酵米ぬかサプリ”は、米糠、酒粕、ステビア焙煎粉末を合体させた「三位一体」のバイオジェニック様製品です。
ステビア草の天然の機能がカラダに深く働いてくれます。


参考図書/「健康長寿の遺伝子にスイッチを入れる本」
医学博士 阿部博幸著/青萌堂(2010)
「ステビア草の神秘」佐藤直彦著/青春出版社(1999